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2013年3月29日アーカイブ

面接は、相手に自分をアピールする場である。
どれだけ、その会社に入りたいのかって想いを伝えるんだ。
よくありがちな間違えは、「受身」になるパターン。

相手に質問されたことに対して返答できれば良いと考え、本来の自分の持ち味で勝負をする!
と書くと聞こえはいいが、その考えでは受身になることが多い。
特に、転職など社会経験が多少ある方に多い。
現場対応能力は多少優れていると考え、ある程度の質問には対応できるからだ。
しかし、それではいたって普通のこと。
むしろ、できて当たり前ラインだ。
採用枠の少ない中途採用などでは特に重要なことだが、他の応募者が多数いる中で、「内定」を勝ち取らなければならないんだ。

その為には、攻めの姿勢で取り組まなければいけない。
そして、攻め込むには充分な確認と準備が必要だ。

主に転職の中途採用向けだが、そのポイントをまとめる

1.自己介
2.転職理由
3.志望動機
4.どんな貢献ができるか
5.将来したいこと
6.質問

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1.自己紹介
自己紹介をいきなり振られた場合、話し下手な人は、本当に簡単に終わってしまい、饒舌な人は長くなり過ぎる場合がある。
基本的には、400〜600文字程度が良いと言われており、時間にすると約2分だ。
その中で、その会社の求人内容に関わることをどれだけ伝えれるかがポイントとなる。
また、今までの実績を話すことも重要だが、その場合は具体的な例に数値を加えて話すのが良い。
「〜について改善提案をし、その結果○○が月に何個(何%)向上(削減)できた。」
などの表現である。

最後の締めとしては
「これらの強みを活かして、業務に取り組んでいければと考えております!」
などの気持ちを加えるといい。

2.転職理由
これは、そんなに力をいれて話さなくても良い。
転職するのだから、多少なりとも不満のようなものがあるはずだ。
あまり長く話すと、そういった感情を悟られたり、愚痴っぽくなる可能性がある。
不満があるからと言うよりは、向上したいからとまとめるのがベター。
もっと聞きたければ、向こうが突っ込んで聞いてくるので、その場合のみ対応すれば良い。

3.志望動機
正直にいうと、業務内容というのは当然あるだろうけど、お金がイイ!と言う理由が多く上がるだろう。しかし、ストレートにそれだけ伝えるのは得策ではない。
動機は、自分のメリットを2割、採用側のメリットを8割程度にして伝えるのがベスト。
採用側のメリットというのは、「私を採用することでこんなメリットがあるよ」ということを伝えるんだ。
具体的には、4.とかぶる部分が多いのでまとめて説明する。

4.どんな貢献ができるか
ここでまとめておくことは、その企業がどんな人材を求めているのかをできる限り把握することだ。会社のホームページやリクルートの新卒採用エントリーなどあれば細かく載っている場合もある。先輩からの声などもあれば尚更よい。
そして求めている人物像や業務内容に自分の経験や能力で合致する部分をまとめておくんだ。
例えば、「業務内容に○○と書かれておりましたが、前職では○○を○年行っておりましたので、即戦力として‥」などとまとめる。
それが3.でいう、採用側のメリットである。
今までの経験や今の能力で、企業の求める内容に合致することが重要だ。
そして、4.の貢献についてはその中で自分のできそうなことを一年後位を視点においてまとめておこう。

5.将来したいこと
これは個人的な夢ではなく、その会社に入社したとしての自分の地位や成長度合い、ポジション的な話が良い。
イメージとしては、入社5年後位のキャリアプランとして考えれば、然程ズレていない返答ができるだろう。

重要なことは、自分がその会社で活躍していることを、出来るだけ具体的にイメージすること。それをうまく伝えることができ、相手も同じような将来を想像したとしたら、ほぼ勝ちだ!
当然ながら、自分自身がイメージをし、自信を持って伝えなけえれば伝わらない。

6.質問
本当にその会社に入りたいと願い、入ったことを想像すれば、いろんな質問があるはずだ。言いたいことは、実際に本当に入りたいかどうかではなく、相手にそう思わせなければならないということ。
その為には、何も気になることがないというのは不自然だ。
つまり、何か質問をすべきである。

そしてこの質問で、大きなマイナスイメージをもたれるケースも少なくない。つまり、的外れな質問、どうでもよい質問などはタブーだ。

現場責任者が面接官なら、現場の具体的な話、部長や社長の場合は、将来の展望や理念等の考え方などについて聞くのが良い。
もし予め用意していた質問が全て事前に相手側から説明されてしまった場合、「○○についてお伺いしたいと考えておりましたが、先ほどご説明頂けましたので、その他は特にございません。」などとして考えていたということは伝えるようにしよう。

※その他細かいことだが、迷わないように、転勤や残業、いつから入社できるかなどはまとめておこう。他にも応募してますか?など聞かれた場合も、8社位・・・と曖昧に言わず、ズバッと言ってしまった方がスッキリする。ただし、馬鹿正直に言う必要はなく、3社までにとどめよう。そして、必ず「御社が第一希望です!」とはっきり言おう。
本当は、すべり止めだけど、なんてのは微塵も感じさせず、目を輝かして言うんだ。(一応理由も考えておこう)

そして最後に
「今回お話を伺え、より一層御社で働きたいと感じましたので、是非よろしくお願いします!」 と、元気ハツラツで締めること!

ここは、非常に重要だ。
冒頭にも書いたが、どれだけその会社に入りたいのかって気持ちを存分にアピールするのだ!
仕事のできそうな人は、何処かしら余裕がある。
それは、自信からくるものだ。

そして面接においては、その準備をしっかりすることで自信が生まれ余裕につながる。その結果として内定を勝ち取れるようになるのだ!

本当に入りたいなら、本当に考えて、攻めの気持ちで挑むべきである。

ガンバレ!
オレ!

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