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2010年2月 7日アーカイブ

人の主食となりえる 穀物 歴史家は 米 麦 トウモロコシ の3つを通して古代文明をみることがある。


米は  たんぱく質が豊富だが、育てるのが難しい

小麦は タンパク質は少ないが、育てやすい

トウモロコシは 育てるのが簡単な上に、たんぱく質も豊富



歴史家は これらの穀物を育てるために必要な労働力に対する、穀物のたんぱく質の割合が、その文明の進む道に大きな影響を与えたという。



例えば、米を育てる文明とトウモロコシを育てる文明がそれぞれあったとする

米を育てる文明は、その過程でかなりの労働力を使うことになる。
逆に、トウモロコシを育てる方では、時間に余裕が生まれる。

その結果、トウモロコシ文化の方が、色々と活動しやすい状況になる。


それが、アステカやマヤなどトウモロコシを主食とする文化が、近隣をよく攻撃したという好戦的な部族と言われてきた理由だと言われている。




現代社会で見ても、同じような現象はたくさんおきている。

例えば、プラスチックができたおかげで、人類は大きな「社会的余剰」が生まれ、それ以外のことへの進化へとつながった。
インターネットの普及も同様だ。

会社においても同様で、少ない労働力で、より高い効果を得ることができれば、別のことに手を伸ばせる。



要は、何を使うかが大切。

日本が米ではなく、トウモロコシ経済だったら、また違った進化をしていたかもしれない。
しかし、逆に米であったが故に、この日本の良さを作り出している気もします。


会社の営業マンが その足で回って、地道に生きた情報を手に入れていくのか、
Twitterで自動的にたくさんの情報を得るのか...

当然使い分けるのがベストでしょうが、


 主食がどっちなんだ?


ってのを決める事が、大きな決断になるのかなと思います。

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    多功 裕   --Hiroshi Takou--

     「颯爽と生きること」 それが理想
  颯爽  : 姿や態度、行動がキリっとしている
  http://takou.info     mail: info@takou.info
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